So-net無料ブログ作成

6月5日 0531-当尾(とうの)・岩船寺→石仏の道 [旅行]

0531-当尾・岩船寺
近鉄奈良駅から奈良交通急行バスで、30分弱で浄瑠璃寺バス停につきました。
そこから木津川市コミュニティバスで加茂駅行きに乗り換えて岩船寺バス停まで7分ほど。
浄瑠璃寺より岩船寺は高台にあるので、そちらから歩いて下ってこようと言う考えです。
岩船寺
 加茂町南部、南当尾一帯は古く「小田原」とよばれ、仏教文化が花開いたところでした。その中でも、当寺は平安時代を代表する寺院です。本尊は阿弥陀如来像で10世紀を代表する仏像として知られています。三重塔(室町時代)は中世後期の代表作ともいわれており、重要文化財に指定されています。(木津川市観光ガイドより)
入り口から三重の塔を。
DSC06961.jpg
山門
DSC06947.jpg
アジサイが咲き始めていましたが、まだこれからでした。
DSC03720.jpg
モミジがありましたので、紅葉の時期はきれいでしょう。
でも混むでしょうね。今回は3組だけでした。
DSC03736.jpg
DSC03744.jpg
お池に咲くキショウブ
DSC06959.jpg
拝観後、お寺から左へバス通りをすこしいき、気持ち良い遊歩道を下っていきます。
DSC06964.jpg
途中で、下に降りる階段があり、「一願不動」と書いた立て札がありましたので、降りていきました。
結構急な階段です。
一願不動

 ただ一つだけのお願いを、一心にお願いすれば、叶えてくださるという一願不動さん。高さ1.2mほどで右手には剣を持ち怒った顔をされています。(母親が子どもを叱るように、愚かな人間を叱っているそうです) 木津川市観光ガイドより

 

DSC06965.jpg
DSC06965-2.jpg
ここは行き止まりでした。急な階段を上の道まで登って、次の右に下るそれらしい道を行きました。
途中にあった大きな石ですが、何も書いてありません。頭の上に落ちてきたら怖いようなその下を通り過ぎて、
DSC06968.jpg
気持ち良い田んぼのそばを通り、
DSC06970.jpg
こんな道を下っていきます。
DSC06974.jpg
唐臼の壷
DSC06975.jpg
カラスの壷二尊
(阿弥陀・地蔵磨崖仏)

 一つの岩に阿弥陀如来坐像と、面を変えて地蔵菩薩立像が彫られています。阿弥陀仏の横に線彫灯籠は、火袋を彫り込み、そこへ燈明が供えられる珍しいものです。(木津川市観光ガイドより)

DSC06978.jpg
あたご灯篭

 三叉路に建つ形式にとらわれない変わり燈籠で、愛宕神は火の神様(火伏せ)を司っています。当尾ではお正月にここからおけら火を採り雑煮を炊く風習があったそうです。同型の燈籠が、穴薬師の前と岩船の集落にもあります。(木津川市観光ガイドより)

 

奈良飛鳥 069.JPG

 

ヤブの中の三尊磨崖物

 もと浄土院という塔頭の本尊であったと思われます。藪の中の岩に舟形の光背を彫りくぼめ、中央に地蔵と十一面観音、向かって左に阿弥陀を配する非常に珍しい配置の石仏です。作者は橘派の橘安縄、1262年彫刻とあります。(木津川市観光ガイドより)

DSC06981.jpg
ここからバス通りを少し先の浄瑠璃寺まで歩きました。1時間半ほどのハイキングでした。

nice!(51)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー